上下水道事業会計予算・決算
上下水道事業会計予算
登録日:2024年03月26日
1 将来像
「信頼の水道 未来へつなぐライフライン」
2 水道事業会計
「信頼の水道 未来へつなぐライフライン」
2 水道事業会計
令和6年度の収益的支出は89億7,400万円、資本的支出は39億3,100万円、水道事業会計全体の予算規模としては129億500万円となり、前年度の予算規模129億8,000万円と比較すると7,500万円(0.6%)の減額予算となりました。
収益的支出では前年度と比べ2億7,900万円の減額となりました。主に人件費、水道施設の維持管理費及び資産減耗費が減少したことによるのもです。
資本的支出では前年度に比べ2億400万円の増額となりました。水道施設や管路の重要度及び緊急度を再度見直し、基幹施設を優先的に更新するとともに、市が行う鶴舞橋耐震補強に伴う移設工事費用として3億3,000万円を計上したことによるものです。
水道事業会計【0.376MB】
3 下水道事業会計
収益的支出では前年度と比べ2億7,900万円の減額となりました。主に人件費、水道施設の維持管理費及び資産減耗費が減少したことによるのもです。
資本的支出では前年度に比べ2億400万円の増額となりました。水道施設や管路の重要度及び緊急度を再度見直し、基幹施設を優先的に更新するとともに、市が行う鶴舞橋耐震補強に伴う移設工事費用として3億3,000万円を計上したことによるものです。
水道事業会計【0.376MB】
3 下水道事業会計
令和6年度予算の収益的支出は83億6,200万円、資本的支出は42億5,700万円、下水道事業会計全体の予算規模としては126億1,900万円となり、前年度の予算規模125億2,300万円と比較すると9,600万円(0.8%)の増額予算となりました。
収益的支出では前年度と比べ1億8,000万円の減額となりました。主に水道事業会計へ支出する負担金及びポンプ場や処理場の修繕費の減少によるものです。
資本的支出では前年度に比べ2億7,600万円の増額となりました。企業債の償還金は減少しているものの、建設改良費では老朽化している雨水吐ゲート、ポンプ場及び処理場設備の更新費用が増加したことによるものです。
下水道事業会計【0.206MB】
予算書等のダウンロードもご利用いただけます。
令和6年度予算書【5.653MB】
令和6年度予算集約表【0.276MB】
※令和6年度予算集約表の元となる令和6年度支出予算説明調書につきましては、令和6年度当初予算案の概要(奈良市の財政課のページにリンクします。)の「ダウンロード (6)歳出予算説明調書(公営企業会計)」をご参照ください。
収益的支出では前年度と比べ1億8,000万円の減額となりました。主に水道事業会計へ支出する負担金及びポンプ場や処理場の修繕費の減少によるものです。
資本的支出では前年度に比べ2億7,600万円の増額となりました。企業債の償還金は減少しているものの、建設改良費では老朽化している雨水吐ゲート、ポンプ場及び処理場設備の更新費用が増加したことによるものです。
下水道事業会計【0.206MB】
予算書等のダウンロードもご利用いただけます。
令和6年度予算書【5.653MB】
令和6年度予算集約表【0.276MB】
※令和6年度予算集約表の元となる令和6年度支出予算説明調書につきましては、令和6年度当初予算案の概要(奈良市の財政課のページにリンクします。)の「ダウンロード (6)歳出予算説明調書(公営企業会計)」をご参照ください。
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奈良市企業局 経営企画課
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