災害時の対策
防災訓練の実施
登録日:2025年11月27日
災害防災訓練への参加について
○令和7年度日本水道協会京都府支部・関西地方支部合同防災訓練について
日時:令和7年11月11日(火)
場所:京都府福知山市内
内容: 給水車による応急給水訓練
仮設給水槽への加圧給水訓練
デジタル機器を活用した報告訓練
【詳細】
本訓練は、京都府福知山市内で大規模地震が発生し、広範囲にわたる断水が生じたという想定のもと実施されました。京都府内の水道事業体の給水車に加え、日本水道協会関西地方支部からの応援要請を受けた関西圏の給水車が集結し、連携した応急給水活動を展開しました。
奈良市企業局は、仮設給水槽への加圧給水訓練を実施し、災害時における安定した水供給の方法について確認を行いました。また、災害対策本部と現場の給水車をデジタルアプリケーションで接続し、給水活動の状況を報告する訓練を行いました。デジタル機器を活用することで、情報の迅速な共有と活動の記録を効率的に行う体制の確認を行いました。


○令和7年度奈良市総合防災訓練について
日時:令和7年11月9日(日)
場所:東登美ケ丘小学校
内容: 給水車および仮設給水槽の展示
過去の災害応援活動や防災訓練の様子を紹介するパネル展示
給水車からの応急給水体験
【詳細】
本訓練では、災害時の飲料水供給体制を広く知っていただくため、給水車および仮設給水槽の展示を行いました。また、来場者には給水車からの応急給水を体験していただき、実際の給水方法や水の受け取り方について理解を深めていただきました。
さらに、これまでの災害現場での応急給水活動や、奈良市企業局が参加してきた防災訓練の様子について、写真や資料を用いたパネル展示を実施しました。参加者には「家庭でできる防災」として、給水容器の準備など日頃の備えの大切さを呼びかけました。


○令和7年度 富雄南地区防災訓練について
日時:令和7年10月26日(日)
場所:富雄南公民館
内容: 自主防災会と企業局職員による仮設給水槽の組立
災害時における応急給水等の説明会
給水袋を使用した応急給水体験
パネルやモニターを活用した展示(過去の応急給水活動や防災に関するお話)
【詳細】
本訓練では、地域住民と奈良市企業局が連携し、災害時の飲料水供給体制について理解を深めることを目的に、富雄南公民館にて実施しました。自主防災・防犯会と企業局職員が協力して仮設給水槽の組立を行い、設置手順や運用方法について確認をしました。
また、災害時の応急給水の流れや必要な備えについて説明会を開催し、参加者には給水袋を使用した応急給水体験を通じて、安全な水の受け取り方や持ち運び方法を学んでいただきました。
会場では、パネルやモニターを活用して、過去の応急給水活動の様子や防災に関する情報を紹介し、参加者に水道事業の役割や日頃の備えの大切さについて伝えました。




○奈良県防災総合訓練について
日時:令和6年10月20日(日)
場所:都祁生涯スポーツセンター
内容:炊き出し訓練への飲料水の供給準備訓練
仮設給水槽から来場者への応急給水体験
展示:過去の災害事故時の応急給水応援の記録
おうちでできる出来る防災
【詳細】
訓練は、炊き出し用の水を応急給水によって提供すること想定し、仮設給水槽からの応急給水訓練を実施しました。炊き出しは参加者へ提供されるため、給水車への補水時の水と仮設給水栓から吐出される水の双方について残留塩素濃度を測定するなど、実際と同様の水質確認を行い緊張感を持った供給訓練を実施しました。
また、会場参加者へ過去の応援活動について現地の写真をパネル展示し、直近の能登半島地震での活動について詳しく説明しました。また、「おうちでできる防災」として、応急給水の際には、給水袋やポリタンクなど水を安全に持ち運べる容器を用意していただくようお声掛けをしました。


○日本水道協会滋賀県支部・関西地方支部合同防災訓練について
日時:令和6年10月23日(水)
場所:滋賀県大津市・草津市 (メイン会場 大津市柳が崎浄水場)
内容:デジタル機器を使用した作業指示による給水車運搬訓練
加圧給水訓練
【詳細】
滋賀県大津市及び、草津市で地震が発生し、大規模断水が生じたという想定のもと、滋賀県内の水道事業体の給水車と日本水道協会関西地方支部からの応援要請を受けた関西圏の給水車が集結しました。また情報伝達手段として、情報共有デジタルアプリケーションを使用し、災害対策本部と給水車をアプリで結び、給水車への指示報告などを行う訓練を実施し、デジタル機器を使用した給水活動を体験、実施してきました。


奈良市企業局では、これまでに経験した被災地での応援活動や訓練を糧に、昨今激甚化する災害に備え、職員の給水車操作及び運転技術の向上や研鑽を目指し、引き続き定期的な防災訓練の実施と参加をしてまいります。
2023年2月21日
訓練内容
令和4年11月21日及び22日に日本水道協会奈良県支部及び関西地方支部における合同防災訓練を実施しました。
内容としては、21日午前8時30分、奈良盆地東緑断層帯の活断層帯を震源とする地震が奈良県内に発生したと想定し、情報伝達訓練を開始。災害時における応援要請や連絡体制を確認しました。
22日には、被災水道事業体を奈良市と想定し、奈良県内及び関西各支部の水道事業体を中心にロートフィールド奈良外周広場に参集し、運搬給水訓練及び応急給水訓練を実施しました。
・運搬給水訓練
地域災害拠点病院である4つの病院(奈良県総合医療センター、市立奈良病院、近畿大学奈良病院、京都山城総合医療センター)へ、充水場所(奈良県広域水道センター、緑ヶ丘浄水場、生駒市小瀬配水池、平城西配水池)で充水作業をおこない、その後、ロートフィールド奈良に帰還後、病院の受水槽に見立てた水槽に、給水車の加圧ポンプを使用した補水訓練をおこないました。
・応急給水訓練
応急給水拠点を想定し、ロートフィールド奈良外周広場にて仮設水槽を組み立てて、緑ヶ丘浄水場で充水した給水車から注水し、仮設給水栓から給水袋へ水を注入するまでの訓練をおこないました。
訓練参加人数
2府県4県 34自治体 116人参加
給水車 23台
※災害に備え職員の危機対応能力の向上を図り、他都市との連携を高めるため定期的な防災訓練を実施していきます。
令和4年度日本水道協会奈良県支部及び関西地方支部合同防災訓練について【2.493MB】
2019年11月27日
大津市企業局と応急給水技術合同訓練を実施しました。
今回で5度目となる応急給水技術合同訓練を、令和元年10月25日(金曜日)に大津市企業局の瀬田公園配水池と新瀬田浄水場において実施しました。この合同訓練は、「大津市企業局・奈良市企業局間の包括協定」に基づき、地震等の災害や大規模事故時に生活に欠かせない飲料水や生活用水を速やかに確保し、迅速な応急給水活動が行えるよう、職員の教育と技術の継承を目的として行いました。
合同訓練の実施日等
■令和元年10月25日(金曜日)
■大津市企業局 瀬田公園配水池(大津市一里山六丁目)・新瀬田浄水場(大津市萱野浦)
応急給水技術合同訓練の内容
■応急給水技術合同訓練の開会訓示

■給水ポイントから給水車に注水・補水
瀬田公園配水池の給水ポイント(消火栓スタンド)で、残留塩素を測定したのち給水車へ注水・補水する訓練を行いました。


■応急給水栓を使用した給水
残留塩素及び濁度を測定したのち応急給水栓を使用して給水袋(飲料水袋)に給水する 訓練を行いました。


■給水車の加圧給水装置を使用して給水コンテナへ給水
給水車の加圧給水装置を使用して、給水コンテナ(容量1000L)に給水する訓練を行いました。
この訓練は、給水車で運搬した水を病院や集合住宅の受水槽等に給水する訓練になり ます。また、給水コンテナに給水する訓練は、災害時に応急の給水拠点として給水コンテ ナを使用するための訓練です。



■給水車を走行させて運転技術の習得
給水車の運転は日常業務ではあまり行わないため、運転技術の向上を図るための訓練を行いました。

■事故対応研修(平成30年7月豪雨応援活動報告・事故事例と対応について)
昨年度発生した、西日本豪雨災害での応急給水活動報告から、昨今頻発する災害に伴う断水時の応急給水活動をどう対応するか、座学で研修を行いました。

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奈良市企業局 企業総務課
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