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水道事業の概要

水道事業ガイドライン

登録日:2016年11月18日

水道事業ガイドライン
水道事業ガイドラインは、平成17年1月、全国の水道事業者を対象として日本水道協会規格(JWWA Q 100)として制定されました。ガイドラインには、業務指標(Performance Indicator)が設定されており、水道事業の施設能力、顧客対応能力、経営状況など、水道事業全般にわたる内容が数値化されますので客観的な分析が可能となります。

業務指標
業務指標は、厚生労働省が発表した「水道ビジョン」にリンクしており、下記のとおり6分野137項目が設定されています。
  1. 安心(22項目):すべての国民が安心しておいしく飲める水道水の供給
    a)水資源の保全(5項目)
    b)水源から給水栓までの水質管理(17項目)
  2. 安定(33項目):いつでもどこでも安定的に生活用水を確保
    a)連続した水道水の供給(8項目)
    b)将来への備え(7項目)
    c)リスクの管理(18項目)
  3. 持続(49項目):いつまでも安心できる水を安定して供給
    a)地域特性にあった運営基盤の強化(27項目)
    b)水道文化・技術の継承と発展(12項目)
    c)消費者ニーズをふまえた給水サービスの充実(10項目)
  4. 環境(7項目):環境保全への貢献
    a)地球温暖化防止、環境保全などの推進(6項目)
    b)健全な水循環(1項目)
  5. 管理(24項目):水道システムの適正な実行・業務運営及び維持管理
    a)適正な実行・業務運営(9項目)
    b)適正な維持管理(15項目)
  6. 国際(2項目):我が国の経験の海外移転による国際貢献
    a)技術の移転(1項目)
    b)国際機関、諸国との交流(1項目)
※水道ビジョンとは、平成16年6月厚生労働省が水道の将来像とそれを実現するための具体的な施策、工程を示したものです。

試算結果
奈良市企業局では、平成6年度、11年度、14年度から27年度について試算を行い、平成18年度からは137項目すべての数値を試算しています。「業務指標」137項目の試算結果【PDF】は、こちらからご覧いただけます。

PDF平成6年度、11年度、14年度、15年度、16年度 【0.172MB】 
PDF平成17年度、18年度、19年度、20年度、21年度 【0.352M】
PDF平成22年度、23年度、24年度、25年度、26年度、27年度 【0.489MB】
PDF「業務指標」の代表例とその試算結果(平成27年度) 【0.458MB】
PDF「業務指標」の説明 【0.13MB】

今後の活用
 試算結果は、下記のように活用します。
  1. サービスの改善や経営の効率化、目標値設定
  2. 経年比較や、公表する事業体が多くなれば類似事業体との比較による現状分析や課題の抽出、評価

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