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災害時の対策

9.災害時の備え

登録日:2011年02月01日

 大規模な地震の発生直後は、企業局だけでは対応に限界があります。このため市民のみなさんも日頃から災害に対して次のような備えをしてください。

飲料水を確保しましょう・・・1人につき9リットル
 大人1人が1日に必要とする水の量は3リットルと言われています。また、大規模な災害が発生した場合、応急給水が開始されるまでに3日程度を要することもあると予想されています。
 このため、非常用飲料水を、1人につき3日分に相当する9リットルを備えておきましょう。
 水道水を非常用飲料水として保存する場合は、清潔でフタのできるポリ容器などに、空気が残らないように口元まで水をいっぱい入れてきっちりフタを閉め、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
 水道水に含んである消毒用の塩素は徐々に減少していきますので、3日に1回程度は入れ替えてください。

応急給水容器を確保しましょう
 飲料水を確保する清潔なポリ容器などを準備しておきましょう。給水車から給水を受けるときなどに役立ちます。
 水は意外と重たいものです。持ち運ぶことを考えて容器の大きさを選んでください。5リットル〜10リットル程度の容量のものが適当です。
 
お風呂の水も有効に使いましょう
 災害により断水になるとトイレに水が流せなくなります。お風呂の残り湯はトイレなどの雑用水や火災時の消火用水として利用することができます。
 お風呂は家庭における貯水槽だと考え有効に使いましょう。

災害時も落ち着いて避難しましょう
 災害が発生したときはパニックになりあわててしまうものですが、落ち着いて行動することが一番重要なことかもしれません。
 避難するときは、火の始末と同時に水道の蛇口が閉まっているかどうかも確認してください。
 蛇口が開いたままだと、断水から復旧したときに家の中が水浸しになる恐れがあります。

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