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災害時の対策

1.震災時の応急給水拠点

登録日:2015年11月19日

企業局では、「奈良市水道事業中長期計画」に基づき、施策のひとつである「災害・事故への備え」として、応急給水拠点の整備に取り組んでいます。
現在、震災時には緑ヶ丘・木津の両浄水場と、緊急遮断弁を設置した配水池に約81,530m3の飲料水が確保され、最初の3日間は一人一日3リットル、それ以降20リットルで計算し、本市の人口に換算すると約14日分となります。
では、市民のみなさんが「どこに行けば飲料水を確保できるのでしょうか?」ということになりますが、「拠点給水」と「運搬給水」で対応することになります。
 
地震発生からの日数
目標水量
(1)地震発生〜3
3リットル/人・日
(2)10
20リットル/人・日
(3)21
100リットル/人・日
(4)28
被災前給水量
   震災時における応急給水目標水量


 
 
                            応急給水の拠点場所
(拡大表示)
<拠点給水>
 取出し用の消火栓、格納庫及び応急給水栓等の備品を整備した2か所の浄水場、19か所の配水池及び市一般行政で設置した3か所の耐震性貯水槽により飲料水を供給することができます。
 
    
浄水場での給水車への注水の様子      配水池での応急給水の様子            耐震性貯水槽での給水の様子


              拠点給水場所(浄水場・配水池)

 
名称
確保量(m3)※
容量(m3)
1
12,000
12,000
2
2,500
2,500
3
4,200
7,000
4
600
1,000
5
3,000
5,000
6
3,000
5,000
7
3,000
5,000
8
9,840
16,400
9
3,000
5,000
10
4,620
7,700
11
1,590
2,650
12
6,000
10,000
13
3,600
6,000
14
300
500
15
1,620
2,700
16
4,740
7,900
17
1,200
2,000
18
600
1,000
19
6,000
10,000
20
1,620
2,700
21
550
910
※確保量について
浄水場で作られた水を貯めておく浄水池は常に満水ですが、配水池・配水塔は浄水場から送られた水を一時的に貯め、需要量に応じて供給量を調節する機能を持った施設のため、災害発生の時間によって確保量は変動します。


         拠点給水場所(耐震性貯水槽)
 
公園名称
容量(m3)
1
80
2
40
3
40



<運搬給水>                                       
浄水場などの水源から給水車等により通行可能な道路を通って、第一段階として22か所の各市立中学校等の避難所や救急病院等に運搬して給水します。第二段階として各市立小学校等の避難所にも順次拡大していきます。

●運搬給水対象避難所(第一段階) 
一条高校
鴻ノ池運動公園
平城宮跡
春日中学校
三笠中学校
若草中学校
伏見中学校
平城西中学校
二名中学校
登美ヶ丘中学校
京西中学校
富雄南中学校
平城中学校
登美ヶ丘北中学校
飛鳥中学校
都跡中学校
富雄中学校
平城東中学校
都南中学校
田原小中学校
興東館柳生中学校
富雄第三小中学校
 
 


●避難所情報(市役所ホームページにリンク)

このページについてのお問合せは

奈良市企業局 経営管理課

TEL
0742-34-5200(代)
FAX
0742-34-9204
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